去る6月12日に、音楽を通じた社会貢献活動に取り組まれている世界的ヴァイオリニストの 五嶋 みどり 様が、ミュージック・シェアリングの活動の一環として、将来を期待される若手演奏家3名の皆様とともに、当施設を訪問してくださいました。
午前中は2階(中町)と3階(上町)のロビーで特養の入居者様に、午後は1階ロビーでショートステイの利用者様とご家族様に、心に沁みわたる素晴らしい演奏を全3公演たっぷりとご披露いただきました。ヴァイオリンやヴィオラのボディの響きを直接感じられるという大変貴重な体験をさせていただきました。普段目を閉じておられることの多い方が、表情がゆるみ目を開けて聴いておられるお姿もあり、音楽には人の心を癒し、豊かな時間を創り出す大きな力があることを改めて感じるひとときでした。
世界を舞台に活躍される五嶋みどり様をはじめ、若手演奏家の皆様が、入居者お一人おひとりに温かく寄り添いながら演奏してくださる姿も大変印象的でした。その真摯なお人柄と心のこもった演奏に、入居者の皆様だけでなく、職員も大きな感動をいただきました。